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親鸞は源頼朝の甥,高野山に籠った法然,壇ノ浦において建礼門院が入水した真相

 



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『自筆鈔』における心眼の解釈〔論文〕

[ 登録日:2016年5月19日 ]

 

『自筆鈔』における心眼の解釈 [ 証空/wikipedia ]一 はじめに 善慧房証空(以下、証空とする)は『自筆鈔』の中で、衆生の見仏について記している。そして衆生が見仏には、仏を観るための心眼が必要であると示している。このように、心眼とは、行者が心想の中で、正・依二報を観るための眼を意味する語である。確かに、『観無量寿経』(以下『観経』とする)『観仏三昧海経』(以下『観仏経』とする)『観普賢菩薩行法経』(以下『観普賢経』とする)註1などや、また『坐禅三昧経』『思惟略要法』などの禅観経典類では、仏身・仏土の二報を観る眼として使われている。しかし、証空は、心眼に仏力という他力性を含め、さらに、二報のみならず、『観経疏自筆鈔』定善義巻二註2では、法を感得する眼であるとも見做している。これは、証空が、従来通りの解釈を採用する一方で、新たな独自見解を含めて解釈してい…  続きを読む

 

【筆者紹介】

 

佐伯 憲洋

[ さえき けんよう ]

 

愛知県蒲郡市出身、1986年生。現在、浄土宗西山深草派光明寺徒弟として、法務の傍ら、教学の研鑽に努めている。専攻は日本中世の浄土教学について。主に、証空の思想を中心に勉強している。  

 


 

 

 

 

 

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